コメント 槐J 2019/03/26 13:25 >>ぱーる こちらこそ、遅筆なばかりかとても読みにくい稚拙な作品を ずっとご愛読くださり感謝の気持ちでいっぱいです。 小説掲載から…と考えるだけでもとても永くなってしまいました。杏介には人一倍の幸せな出来事を…頭の中ではずっと温めています。勿論そこには哲也家族や楼、真一家も交えて存在しています。 他のモノに取り掛かりながらも『いつかは…』みたいな野望はあります(笑) 本当に最後まで杏を見守って下さりありがとうございました! 返信する ぱーる 2019/03/25 12:40 始まりの小説からずいぶん経ちましたね。 新天地での杏はようやく人並みの生活や若者らしい経験ができたので本当に良かった。 そして、これからも穏やかに続いていく事を願わずにはいられません。 助けてくれた哲也一家も常に気にしながら祈っていたと思います。楼さんと同じく、いつか再会できると良いですね。 完結お疲れさまです、内容の濃い読みごたえのある作品をありがとうございました。 返信する 槐J 2019/02/17 11:26 >>ぱーる ぱーる様。 ありがとうございます(´∇`) 今と昔じゃ色々違ってて… 今回の話を描くにあたって調べて 結構ジェネレーションギャップを感じずにはいられませんでした( ̄▽ ̄;) そうなんです。 コレからは毎日は会えないけど…色々考えるとウキウキします! 最後まで頑張って描きますので 是非お付き合い頂けたら幸いです( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )♡ 返信する もっと読む 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
小説掲載から…と考えるだけでもとても永くなってしまいました。杏介には人一倍の幸せな出来事を…頭の中ではずっと温めています。勿論そこには哲也家族や楼、真一家も交えて存在しています。
他のモノに取り掛かりながらも『いつかは…』みたいな野望はあります(笑)
本当に最後まで杏を見守って下さりありがとうございました!
新天地での杏はようやく人並みの生活や若者らしい経験ができたので本当に良かった。
そして、これからも穏やかに続いていく事を願わずにはいられません。
助けてくれた哲也一家も常に気にしながら祈っていたと思います。楼さんと同じく、いつか再会できると良いですね。
完結お疲れさまです、内容の濃い読みごたえのある作品をありがとうございました。
ありがとうございます(´∇`)
今と昔じゃ色々違ってて…
今回の話を描くにあたって調べて
結構ジェネレーションギャップを感じずにはいられませんでした( ̄▽ ̄;)
そうなんです。
コレからは毎日は会えないけど…色々考えるとウキウキします!
最後まで頑張って描きますので
是非お付き合い頂けたら幸いです( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )♡